Teaprog.com

とあるエンジニアの日々の記録。エンジニアと関係のないようなことも書きます。

基本情報技術者試験に合格した話

内容

 

先程、基本情報技術者の試験に合格したのでそのお話をしてみたいと思います。

 

先日、無事合格証書が届きました。

 

※加工して個人情報は隠してあります。

 

f:id:tk0137:20210509114021j:plain

 

受験結果

 

点数は以下のようになりました。受験後、1ヶ月後ほどして成績の通知が書面で届きました。点数は81でした。

 

f:id:tk0137:20210509114840j:plain

 

上の書面からは何点満点なのかは分かりません。

 

Web等で調べてみたところ、100点満点ということで良さそうです。

 

60点が合格ラインですので、そこそこ良い点数をとることができました。

 

問題構成

 

上の成績通知にも少し書いてありましたが、問題構成は以下の通りで、特に午後試験の内容は令和2年秋期試験から構成が大きく変わっているようです。

 

 午前試験

  • テクノロジ系(問1~50)
    • 基礎理論
    • コンピュータシステム
    • 技術要素
    • 開発技術
  • マネジメント系(問51~60)
    • プロジェクトマネジメント
    • サービスマネジメント
  • ストラテジ系(問61~80)
    • システム戦略
    • 経営戦略
    • 企業と法務

 午後試験

  • 問1
    • 情報セキュリティ
  • 問2~5(4問から2問を選択して解答)
    • ハードウェア・ソフトウェア
    • データベース
    • ネットワーク
    • ソフトウェア設計
    • プロジェクトマネジメント
    • サービスマネジメント
    • システム戦略
    • 経営戦略・企業と法務
  • 問6(必須)
    • データ構造とアルゴリズム
  • 問7~11(5問から1問を選択して解答)
    • C言語
    • Java
    • Python
    • アセンブラ言語
    • 表計算

 

上記はあくまでも出題分野ですので、必ずしもすべての範囲が出題されるわけではありません。

 

ちなみに旧試験では問13まであり、問1は必須、問2~7の6問のうち4問を選択、問8は必須、問9~13の5問のうち1問を選択という形式でした。

 

また最後の選択問題ではPythonではなくCOBOLが選択問題として存在していました 。

 

ここ最近のプログラミング言語の需要の多さが反映されているのではないでしょうか。

 

また解答するべき問題数が7問から5問に減り、試験時間は変わっていないため、1つの問にかける時間が多くなりました。

 

しかしその分、込みいった内容の問題が出題されると予想できます。

 

対策

 

上でも述べた通り、以前の試験よりも1つの問にかけられる時間が増えたことから、難易度の高い問題が出題されることが予想されます。

 

なので、広範囲をカバーするより、自分の得意分野を突き詰めるやり方が効率がいいのではないでしょうか。

 

本番で解くべき選択問題を間違えると、難しい問題に手も足も出ないまま終わってしまうのではないかという不安もあります。

 

これらのことから、選択問題は予め解く分野を決めることが重要であり、私も実際にそうしていました。

 

私はネットワークの問題は必ず解くと決めていましたが、残りの1問は確定はしていませんでした。

 

しかし過去問は3年分は解いていたので、ソフトウェア・ハードウェア、マネジメントの分野あたりから一番解きやすそうなものを解くことにしました。

 

事前知識

 

大卒(情報工学専攻)、ITパスポート試験合格(660/1000点)

 

大学ではパソコンの基礎知識や数学などの基本は一通り学んできたつもりです。

 

ITパスポート試験については大学三年生の時に受験しましたが、1度目は何の対策もせず、落ちました。。。

 

原因は情報工学専攻だし基本的な知識は完璧であるという慢心によるものだと思っております。

 

2回目は少し姿勢が改善されて、過去問を2年分解いた後に受験したところ、なんとか合格しました。

 

ITパスポート試験は1000点満点中600点で合格だと聞いていましたが、自分は660点でした。結構危なかったです。

 

なので、基本情報技術者試験を受験するときは対策は万全にして臨もうと誓いました。

 

使用した教材

 

使用した教材は以下です。

 

・教科書

 

・過去問

使用したテキストが少ないように見えるかもしれません。

 

ギリギリでしたが、ITパスポート試験に合格していたこともあり、基礎的な知識はあると思って最低限の教材だけを揃えました。

 

教材が多すぎても逆にやる気が無くなりますし、追加するにしても上の二つの教材を終わらせてからにしようと思いました。

 

案の定、試験前日でなんとか終わらせるくらいのギリギリの進めかたをしていましたので、教材を増やすことはありませんでした。

 

スケジュール

 

大凡ですが、以下の通りです。

 

勉強のことや合格証書をもらうまでの過程を超簡単に示しました。

 

 2020年8月:秋期基本情報技術者試験の申し込み

      :教科書に持っている分からない単語や問題をルーズリーフにまとめてい   

       き、7割くらいまで終わらせる。

 

2020年10月:新型コロナウイルスの影響で試験日延長の知らせ。当時は大学の卒業研

                          究も同時に進めていたため、試験の勉強は中断する。

 

2020年2月:卒研発表が終わり一気に暇人に。また、試験がCBT方式に変わり、試験日

      を改めて2月の後半に申し込む。

      教科書の残りの3割を終わらせ、過去問3年分を間違い直しも含めて、試験

      日前日に終了する。

2020年3月:月末に成績通知が書面で届く。この時点では合否はわからない。

 

2020年4月:月頭に合格証書が届き、一安心。

 

まとめ

 

情報系の技術者試験は他にもいろんな種類があります。

 

特に基本情報技術者試験の上位の応用情報技術者試験は検討していきたいと思います。

 

また、試験の申し込みはIPAの公式ホームページからできますので、調べてみてください。

 

↓リンク

 

IPA 独立行政法人 情報処理推進機構