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macOSでPythonのインストール、バージョン変更

はじめに

 

Pythonの学習を始めたい方に環境の作り方を書いていこうと思います。

 

 ※実行環境はmacOS Catalina 10.15.6 

 

私も初学者ですので至らない点あるかと存じますが、ご参考にしていただければ幸いです。

 

手順

 

参考サイト:https://qiita.com/koooooo/items/b21d87ffe2b56d0c589b

 

まず、pythonのバージョンを切り替える便利なツールであるpyenvをインストールします。

 

以下のコマンドを実行します。

 

$ git clone git://github.com/yyuu/pyenv.git ~/.pyenv

 

Homebrewをインストールしている場合は以下のコマンドでもインストールできます。

 

$ brew install pyenv

 

そしてpyenvコマンドのパスを通すため、以下の3行を.bash_profileファイルに設定を書きます。

 

export PYENV_ROOT="$HOME/.pyenv"
export PATH="$PYENV_ROOT/bin:$PATH"
eval "$(pyenv init -)"

 

.bash_profileファイルを開くには以下のようにコマンドを入力します。

 

$ vim ~/.bash_profile

 

下の画像は実際の私の.bash_profileファイルの中。

 

f:id:tk0137:20200919161904j:plain 

 

これで端末上でpyenvコマンドが使えるはずですが、念のため下記のコマンドを実行して、設定を反映させてください。

 

端末も一度開き直した方が良いかもしれません。

 

$ source ~/.bash_profile

 

 次にいよいよPythonをインストールしますが、まず下のコマンドでインストール可能なPythonのバージョンを確認します。

 

$ pyenv install --list

 

実行すると、インストール可能なPythonのバージョン名がずらりと表示されます。

 

以下の画像は実際に実行した時の一部です。

 

f:id:tk0137:20200919162629j:plain

 

次にインストールです。

 

現時点(2020年9月19日)でのPython3の最新版をインストールするならい下のコマンドを実行します。

 

$ pyenv install 3.8.5

 

するとログが流れるのでしばらく待ちます。

 

 インストールが終わったら、以下のコマンドを実行して、インストールしたバージョンが表示されるか確かめてください。

 

 $ pyenv versions

 

実行すると下の画像のようになります。

 

左のアスタリスクは現在適用されているバージョンを示しています。デフォルトは「system」になっているはずです。

 

f:id:tk0137:20200919165846j:plain

 

次にバージョンを「system」から切り替えます。

 

「3.8.5」に切り替えたい場合は以下のコマンドを実行します。

 

$ pyenv global 3.8.5 

 

これを実行した後にもう一度二つ上のコマンドを実行すると下の画像のように、アスタリスクの位置が3.8.5に移動していることが分かります。

 

f:id:tk0137:20200919170603j:plain

 

さらに以下のpythonコマンドで実際にPythonを動かして、画像のように指定したバージョンが表示されるか確認してください。

 

$ python --version

f:id:tk0137:20200919171100j:plain 

 

これでpythonのバージョン設定は終了です。

 

ソースコードやプロジェクトに合わせて環境を自在に変えることができます。 

 

最後に

簡単ではありましたがPythonの学習を始めるにあたり、覚えておくと便利なものを選んで紹介させていただきました。

 

以上に示したものは基本的なものになるので、細かい設定をしたい場合は、記事でも紹介した参考サイト、各種サイトをご覧ください。 

 

分からないこと、問い合わせ、訂正等ありましたらコメント、プロフィールからの問い合わせフォームよりよろしくお願いいたします。

 

最後までありがとうございました。