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とあるエンジニアの日々の記録。エンジニアと関係のないようなことも書きます。

漢字検定2級になんとか一発合格できた話

内容

 

合格したのは2018年の6月17日の試験なので、2年以上前の話になります。

 

どの様な勉強をしたか、結果、見直しも兼ねて間違えた問題について書こうと思います。

 

受験の動機

 

日本人として漢字が正しく書ける様になりたいと思ったから。

 

当時は学生で時間があったから。 

 

受験内容・結果

 

漢字検定2級:60分

程度:全ての常用漢字を理解し、文章の中で適切に使える。

 

設問事項は以下の画像の通り。

 

200満点中156点でした。

 

初めての受験とはいえ、当時の合格ラインが155点だったのでかなり危なかったです。

 

 ※名前と受験番号はレタッチで消去しています。

 

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四字熟語は得意でしたが、それ以外は全体的に平均程度かそれ以下でした。

 

漢字において自分の得意分野がはっきり分かってとても有意義な受験になったと思います。

 

受験費用

漢検2級の受験料:3500円

問題集:900+税円

ポケット四字熟語辞典:800+税円

四字熟語辞典:3300+税円

過去問題集:900+税円

合計:10152円

(受験当時の消費税8%計算)

 

教材の詳細

 

定番どころの下の二つの教材は最初にやり込み、苦手なものを補うように少しづつ買い足しました。

 

 

 

漢字検定に向けての本格的な勉強は初めてであったため、必要だと思った投資は惜しまず行った。

 

四字熟語が苦手だったため、外出先でも確認できるようなポケットタイプの参考書も購入した。

 

勉強期間

 

忘れました。

 

当時は学生だったのでおそらく新年度が始まって早々に手をつけ始めたのではないか。

 

勉強量からしてもおそらく2ヶ月程度。1日あたり3、4時間程度。

 

予備知識

 

高校生の時に漢検3級に合格。

 

6年程のブランクあり。

 

漢検準2級は飛ばして受験しました。

 

勉強方法

 

まずどの様な漢字が出るか知りたいので問題集を一通り解きます。

 

常識レベルから見た事ない熟語まで範囲は幅広いので、答え合わせ後、間違えた問題には問題用紙のほうにチェックマークを付けておきます。

 

最後まで解くと後から全ての問題に対してどの問題が間違えたか分かります。

 

問題集の2周目に入る前に書けなかった漢字の正しい書き順、熟語系なら辞書を使用して意味まで調べて知識を結びつけます。

 

何かを記憶するときは他の知識との結びつきがあると忘れにくくなります。

 

出題範囲の漢字を隈なく調べると言うやり方では効率が悪いので、この様に出題傾向がまとめられている問題集を使用する事で、出題の傾向を掴みます。

 

問題集を2、3周終わらせた頃にはある程度正解できる様になるので気持ちに余裕が持てます。

 

そうしたら次は一度、出題される漢字全てを見渡してみると良いでしょう。

 

問題集の出題頻度によって知らない漢字があるかもしれないので、確認してみてください。

 

最終的にはチェックマークの問題に全て丸が付くまで繰り返すと良いです。

 

私は当時少しさぼっていたのだと思いますが、問題集を見返すとチェックマークが付いたままの問題が散見されました。

 

ある程度問題集が解けたら過去問を解いて行きます。

 

試験時間は1時間に対する問題数が多くないので、見直しできる時間も十分に取ることができると思います。

 

 勉強量としては余り多くありませんが、B5のルーズリーフ両面に詰め気味に書いて13枚ほど。

 

間違えた問題をもっと見直していればもう少し多くなると思います。

 

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最後に

 

漢字検定を通して、分からない言葉に意識が向く様になり、調べる癖がついたのがとても良いことだと思いました。

 

常用漢字が全て正しく扱える程度ということで、言葉選びや文章の表現にも自信がつくことは間違いありません。

 

理系の学生だった私でもとても面白いと思いました。

 

少しでも興味がある方は受験するかどうかはともかく、ほんの少しの勉強から始めてみてはいかがでしょうか。

 

受験はこちらから。⇩

 

https://www.kanken.or.jp/kanken/