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とあるエンジニアの日々の記録。エンジニアと関係のないようなことも書きます。

VirtualBoxを使ったLinux環境の構築(Ubuntu20.04)

はじめに

 

今回はVirtualBoxによる仮想環境構築として、Ubuntu20.04を取り上げたいと思います。

 

家庭にLinux環境がない状態でもVirtual Boxがあれば、そのOS上で仮想的にいろいろな環境を構築して作業することができます。

 

VirtualBoxについてはインストール方法を下記の記事に書いてみたので、参考にしてください。↓

 

programmatictk0137.hatenablog.com

 

手順

 

まずは下記のURL先のサイトに飛んで、isoファイルをダウンロードします。
 

https://jp.ubuntu.com/download

 

isoファイルがダウンロード出来たら準備完了。

 

VirtualBoxを開いて下記のVirtualBoxマネージャーの画面から「新規(N)」をクリックします。

 

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次の画面に移ります。仮想マシンの名前を入力し、タイプは「Linux」、バージョンは「Ubuntu64‐bit」を選択します。

 

メモリーサイズは1024Mb程度でいいでしょう。後で設定から変更することもできます。

 

最後のハードディスクの項目では、真ん中の「仮想ハードディスクを作成する」を選択し、「作成」をクリックします。

 

f:id:tk0137:20200630222842j:plain

 

次に仮想環境のデータを書き込むための仮想ハードディスクについての設定に移ります。

 

ファイルサイズはデフォルトの10Gbのままでは仮想環境内の設定や整備に必要なデータだけでほぼ占領してしまうので、100Gb程確保できると安心です。データを現在のPC内のみで使用する分にはファイルタイプはVDIのままで良いでしょう。

 

ストレージは「固定サイズ」を選択できれば望ましいですが、容量を無駄使いしたくなければ「可変サイズ」を選択し、その都度容量を確保すれば良いと思います。

 

f:id:tk0137:20200630222838j:plain

 

作成が完了すると、最初のVirtualBoxマネージャーの画面の左の欄に新しく作成した環境が表示されているはずです。

 

そして、isoファイルを読み込ませるため、新規作成した仮想マシンを選択し、青で示される状態にしたら「設定」をクリックします。

 

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設定を開けたら左のバーから「ストレージ」を選択します。するとコントローラー:IDEの下にディスクのマークの横に「空」と表示されているので、それをクリック。

 

右の属性の欄の光学ドライブの右にまたディスクのマークがあるのでそれをクリックし、フォルダからダウンロードしたisoファイルを選びます。

 

すると下のようにisoファイルがストレージデバイスに表示されていることが分かります。

 

「OK」をクリックし準備完了。

 

VirtualBoxマネージャーの「起動」をクリックし、仮想環境に移ります。

 

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起動してしばらくたつと下記のような画面が表示されます。

 

左のバーから「日本語」を選び、「Ubuntuをインストール」をクリック。

 

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『あなたの名前』は、この仮想環境内のホームディレクトリ名になります。コマンド操作を多用する場合、キーボード操作が煩雑になるので、打ちやすい名前、長すぎない名前が良いと思います。

 

パスワードはログイン時に入力を要求させる場合、起動毎に入力させる必要があるため、忘れないようにする必要があります。

 

この他にも言語の設定やタイムゾーンなどの設定があるので、入力していきます。

 

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インストールが開始されると下記のような画面に移ります。

 

インストールには数10分かかる場合があるのでしばらく待機します。

 

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インストールが完了すると、表示がされるので「今すぐ再起動する」をクリックし再起動します。

 

再起動後、ログインが完了すればひとまず環境構築の作業は終了です。自分好みにカスタマイズしてください。

 

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最後に

 

他の記事ではこのUbuntu環境内で雑多の作業をしておりますので、もしよろしければ他の記事ものぞいてみて下さい。タグから「Linux」「Ubuntu」をクリックしていただければ過去の記事も見れます。

 

その他プログラミングや画像処理などの作業記録も残しておりますので参考程度に。

 

ではこの辺で、ありがとうございました。